忍者ブログ

(裏)さらとま日記

WoTはじめました♪

HOME • Admin • Write • Comment
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

■Lv146寺院3外サポ用PLクレ

=コンセプト=
Lv146でレベル維持し寺院3で活躍する対人キャラを寺院外から支援。
同時に新規育成キャラのPLや稼ぎブル等の支援。

=概略=
クレの育成はブル等の戦闘職とパーティを組んで育成するのが理想です。多重起動できるRuffではブルと同時に育成するのが良いでしょう。目標はLv146の寺院3外サポ用PLクレ。完成時には攻撃系サポートスキル防御系サポートスキル共にMaxになる計算でIntも300のカンスト値にする事が出来ます。また同レポートで紹介しているペアブルとの育成では、ブルレベルを120で止めてしまうので、これとPTが組めるレベルとしてはLv134ぐらいまでしか進める事が出来ません。従い、それ以降はブルクレに続いて3キャラ目の育成でLv146を目指します。3キャラ目はLv130で止めます。これによりLv120ブル-Lv130キャラ-Lv146クレのパーティを編成する事が可能になりLv120ブルへの防御サポがLv146クラスの効果で与える事も出来ます。

=ステータス=
・基本形
   Str36 Int300
余ったポイントは適当でOK。

=スキル=
・完成形 …特に考える必要もなく以下の通りで間違いはありません。
http://strawberryrc.hp.infoseek.co.jp/rose/muse/muse.html?dhga1wa9a2fba0b0m5fm0fm

=スキル取得順序=
・育成が初めての場合は攻撃系サポートスキルを優先。
・ピュリーとリザレクションは後回し。

=スキルでの注意=
・リザレクションは1だけ
Lv120ブルのレベル維持等で経験値を減らす作業が発生します。この時にリザレクション2~3はデスペナルティの経験値低下が軽減されてしまうので1のままにします。
・焚き火は捨てる
焚き火を取ってしまうとLv146で理想のスキル構成になりません。寺院での対人はクレのサポートスキルが揃っていて当然と言った所があります。多少厳しくても焚き火は捨てましょう。

=狩り方=
・ペアブルとのコンビネーション
基本的にクレはペアブルのサポート以外、座ってHP/MPの回復に専念します。
 1.ペアブルへのサポート一式を掛ける
 2.座る
 3.ペアブルのサポートを掛けなおす
 4.座る
これを繰り返します。サポートが切れる前に掛けなおすように心がけます。
・ペアブルよりも10レベル以上先行して育てる。
前述の通りで、クレの方はペアブルへのサポート以外は放置状態になります。そのため耐久を高める為にペアブルよりも10レベル以上先行させます。倒されにくくなる事のほかに10レベル高いサポート効果が得られると言う利点があります。

=装備=
・防具
クレの装備はIntの補正品に尽きます。ただ育成中の場合は本体の耐久の方が重要なのでDefの高い装備を優先した方が良いかもしれません。Lv146の完成に近づいてからInt補正を揃えだす感じでよいと思います。
・ワンドと盾
育成中は適当でOKです。最終的にはトパ7を装備するのに穴付のワンドと盾を用意します。
・宝石
宝石の種類はトパーズのみ。
 1.トパーズ4x3アクセサリ用を揃える
 2.トパーズ7x2でワンド+盾用を揃える
 3.トパーズ7x3アクセサリ用を揃える

PR
この記事へのコメント
Name
Title
Mail
URL
Color
Comment
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
かうんた
最新コメント
[07/11 名無]
[03/07 私は誰?]
[05/06 私は誰?]
[01/25 ああああああ]
[04/16 私は誰?]
プロフィール
HN:
さらとま
性別:
非公開
自己紹介:
現在はWoTで遊んでいます。 ヘタクソですって!? そんなの気にしません。 迷惑ですって!? そんなの気にしません。
ブログ内検索
フリーエリア
フリーエリア
Copyright ©  -- (裏)さらとま日記 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]