Lv40さらとまです。
狩りはいつもと同じです。 変化がなくてネタにならないので某スレにうpされていた話題を取り上げてみました^-^w
【転売屋の話題】
以前から話題になっている“転売屋”のイメージがやっと掴めました。
1.転売屋には業者や組織的なものが少なからず存在するが、その殆どは高レベルで資金に余裕が出来た一般プレイヤ。
2.2~3人が“売り”を開始すると、同じアイテムを持っているプレイヤは暴落を恐れて一斉に売りを開始する。 (価格維持の“見せ出品あり”)
3.1人が転売に投資出来る資金は1人の持てる資産分。 従って転売失敗で破産しても取り返せる金額で、“転売屋”がいつまで経ってもいなくなる事はない。
4.某スレでは価格操作を意図した書込みが“単発”で行われている事。
決定的な根拠にはなりませんが、私の中ではまず間違いないと思っています。 “2.”に至っては露店チェックしていれば如実に出てきます。 実際、転売の意図なくして、所持しているアイテムの価値が下がりそうだからと言う理由で売る人も多いでしょうが、それでも結果的に“転売”している事には違いありません。
【転売屋が介在する事の問題点】
それぞれに色々な思惑はあるのでしょうが、“問題だ”とハッキリ言える事は、ゲームに何の貢献もせず利益を得ている事。 例えばRoseのように露店の買取設定があれば、売りたい人と買いたい人の橋渡しをすると言う意味で貢献していると言えます。 しかしA/Sの場合は市場に出回ったアイテムの値段を無駄に引き上げている行為でしかありません。 一次販売者と一次購入者が無駄に二次販売購入者(=転売屋)に利益を抜かれている。 健全さを考えると好ましい状況ではありませんね。
但し、現状、そう言う行為が可能なシステムであり、問題だとは思いますが不正ではない事も付け加えておきます。
【解決策】
転売屋問題の解決に一番簡単な方法は、運営が供給量を増やす事です。 やり方は色々ありますが、スマートなのはガチャ傭兵の再販を宣言してしまえば良いと思います。 ガチャがガチャである意味を無くさない為に、4week後ぐらいから“定額”の再販をする。 転売に対するかなりの抑止力になるのではないでしょうか。
またこの方法が“高度な大人的事情”で困難であるなら、ガチャ販売期間中は“取引”を出来ないようにしてしまう。 販売期間中にそのアイテムの評価がされる訳ですから、“取引解禁”になった時、評価に見合った金額で露店に並びます。 これならば購入直後の“急ぎ売り(=公式RMT)”に歯止めが掛かり、ある意味健全なアイテム供給になるのではないでしょうか。
【私見】
転売屋が利益を抜いている事は問題だと思いますが、値段的には今の金額ぐらいで妥当なような気がします。 RMを使わずに買う“課金傭兵”として、しかも有用であるともなれば、簡単に入手できてしまうような“価格”の方こそ問題視されるべきなのかもしれません。
まぁハッキリ言える事はガチャによって、ゲームの進行に影響が出るような傭兵を扱っている事こそが元凶のような気もしますが^-^;
【現状】
“さや”の登場で立場の危うい“ロキ”が露店に多く並んでいます。 “ロボ”は一応の下げ止まりっぽいですね。 涙目の“忠犬”は現在2Mとか。 月子とガンスリはもう話題にものぼらず?w サボテンさんも溢れまくってます。 既に末期っぽい感じもしないでもないですね^-^;
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